キメラ女子日記

30歳までに変わるを意識して、挑戦したことの軌跡

Be my Valentine.

今週のお題「わたしとバレンタインデー」

 

振り返ってみると、

私のバレンタインデーは小6に始まりました。

 

その当時は市販の板チョコを溶かして

銀玉とかカラフルチョコ?をかけて

そのまま固めたもの。

知識がないから直火でチョコを温めて焦がし、

そんなものを人様にあげてました。

今考えると申し訳なさでいっぱいです。

 

そこから毎年参加して

生チョコやトリュフ、チョコパイ等

中学では色々作りました。

部活の人に配ってたので30人分とか。

 

高校に入ってもまだ続きます。

マフィンとかガトーショコラとか

少しレベルアップした気がします。

 

でも一貫して変わらなかったのは

本命を渡した事も渡された事も無かった事。

 

少女漫画にある様な、

告白と一緒のチョコ渡しの経験はありません。

 

大学生になり社会人になり

渡す人は減って、時には市販のチョコを買い。

それでもバレンタインは特別な日。

なんだか胸が高鳴ります。

 

逆チョコなんて、ノリでくれた友達から

数えるほどしか貰ったことがないですが。

 

いつかは本命のお相手から

素敵な逆プレゼントを貰えたらなんて、、

少し夢を見たくなります。

 

出来ればチョコよりも

少し洒落た花束とかが嬉しい。

 

少女の頃の乙女の気持ちを思い出して、

さぁ、今年のバレンタインはどうしよう。